curl で AWS の SigV4 署名ができるようになったらしいのでやってみた
きっかけ
curl 7.75.0 から "--aws-sigv4" フラグが使えるようになってるっぽい!
— Tori Hara (@toricls) 2021年9月7日
テストとかで AWS の API を呼び出すのがやりやすくなりそうだ〜これは嬉しい〜🎉💝🎁🎂🎈🥳🎊
/ "curl 7.75.0 is smaller | https://t.co/uTssjSA20z" https://t.co/N3EgXIH2T7 pic.twitter.com/ClokV45rz6
Tori さんのツイートを見て試してみたくなったのでやってみます。
HTTP API に IAM 認証を設定し、curl でアクセスしてみます。
ソースコードが読みにくい理由
GWも折返し地点に差し掛かりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
やや話題の「ユニコーン企業のひみつ」を読んで
組織やビジョナリー・カンパニー的な仕事のモチベーションに想いを馳せつつ、
GWの前半は手元のコードを眺めていました。
ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方
- 作者:Jonathan Rasmusson
- 発売日: 2021/04/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
プロジェクトで決められたことしかやらないうちに
負債が溜まったコードとはまさにこのこと。
今日は、いろいろと弄っているうちに感じた
「このコードが読みにくい理由」
を書き留めておきます。
読みやすさには個人差があるのと、
C# 以外のケースでは必ずしも当てはまらない内容かもしれません。
kubeadm & containerd on Vagrant(VirtualBox)
kubeadm を使った kubernetes クラスターの作成を行います。
dockershim が非推奨になることもあり、今回は containerd を使ってみたいと思います。